本当の角質ケアは何もしないこと?

間違った思い込みを修正するのは大変ですが、肌の状態を考え、育てていくことが美肌には一番です。

間違った思い込み

「角質ケア」という言葉を聞くと、「古くなった角質は落としてきれいにしなければ・・」と思ってしまう人は多いかもしれません。ケア、という言葉自体も、何かしなければ、という思いに駆られてしまう言葉かもしれませんね。

でも、本当の意味での「角質ケア」は、どちらかというと「なにもしない」ことなのです。この「なにもしない」とは、本当に何もしないことではなく、角質に対して何もしない、つまり角質を無理に剥がさない、ということです。

あなたにそのつもりがなくても、毎日行っている洗顔や化粧品の選択1つで、実は角質を剥がれやすくしてしまっていることだってあるのです。

美肌にとって一番大切な洗顔、その中にも思い込みはあります。 クレンジング、できれば手早く簡単に済ませたいですよね。

でもその能力が優れているほど角質や細胞間脂質にもくっつき、メイク料と一緒に流してしまったり、肌にとどまって角質層の分解を促進していくのです。

肌の状態を一番に考えるのなら、利便性はあきらめなくてはなりません。 時間をかけてオイルやクリームでマッサージして浮き上がらせ、石けん洗顔で洗い流すのがよいでしょう。

角質を取り除くピーリング化粧品と言われるもの、その時だけはきれいな肌になりますが、その後は悪循環の繰り返しになってしまいます。

紫外線を阻止したいからといって、必要以上に数値の高いUV製品を使うこと、時と場合によっては有効ですが、毎日となると肌への負担を増すばかりです。

収斂効果を強調するもの、アルコールを必要以上に使用した製品、角質の剥がれを促進してしまいます。 大切なのはケースバイケースで選択すること。

基本はやはり肌の状態を考え、育てていくこと。それが美肌に繋がる唯一の道ではないでしょうか。

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間違った思い込み 美しい肌とは? 内側からのケア

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