今流行の角質除去に関して考えて見ます。

角質除去をするとどのようになるのでしょうか。肌は確かに、綺麗になったようには見えるのですが、肌の内部では・・・。

古い角質を取り除くと・・・ 

どうして古い角質を取り除いてはいけないのでしょう? 肌のくすみや毛穴の汚れ、何とかしたいと思うのが女心ですよね。

確かにピーリングなどで角質を取り除くと、その下にあるまだ乾いていないきれいな角質が現れ、肌はきれいに、みずみずしさを取り戻します。

すぐに効果が現れるのですから、やりたくなるのは当然です。でも、残念ながらそれは長続きしないのです。

古い角質を取り除くことによって角質層全体の防御能力は弱くなり、いま現れているきれいな角質は以前よりも早く水分を失い、縮んだ硬い角質となります。

すると寿命の短くなった角質として早く剥がれていきます。 これが続くと角質の剥がれるテンポが早まり、肌は防御を強化するため角質層を厚くしてしまいます。

育つ間もなく次々と働きに出される未熟な角質・・・肌の状態はどうなるでしょうか? 肌は乾燥し、粉をふいたり皮が剥けたり、ダメージに敏感になります。きめは粗くなり、毛穴には皮脂が詰まりやすくなり、ニキビの原因になります。

角質能力の低下は真皮層にもダメージを与えるため、しわやたるみとして現れます。 表皮角質層が弱まることにより、表皮全体が弱まり、真皮層に伝わり、肌全体の弱体化に繋がるのです。一時的にでもきれいになるから、と始めたことが、全くの逆効果になってしまうんですね。

角質は悪者? 古い角質を取り除くと・・・ 

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