美肌はこんなに簡単に手に入る Home >>美肌とは お肌の基礎知識>>美肌の構造
皮膚の事って知っているようで、案外知らないもの。美肌を得る上で役に立つのが肌の構造です。皮膚は表皮、真皮、皮下組織で構成されています。
美肌とは「肌の状態を正常に保つこと」というお話をしました。 では、肌の状態を正常に保つ、とはどういうことか、どうすればよいのか。
そのお話をする前に、まずは肌、すなわち皮膚のことについて知らなければなりません。 皮膚というのは表皮、真皮、皮下組織で構成されています。
表皮とは一番表面の部分のこと、みなさんよくご存じの「角質」というもの、これも表皮の一部です。 この角質というのは層になっており、これを「角質層」といいます。
こう説明するとまるで分厚い「層」になっているかのようですが、実はとても薄いものなのです。 私たちが「肌」と呼んでいるものは主にこの角質層のことであり、わずか0.2ミリ程度の厚みしかない表皮全体の、さらに1/10程度しかない部分です。
しかもこの角質層、表皮の一番上にある死んだ細胞の層なのです。 角質層以下の表皮は生きた細胞で出来ており、約65%の水分を含んでいます。
また真皮とは、表皮の下の部分のことで、表皮に守られながら皮膚の機能を内側から支えています。 この言葉もよく聞きますね、「コラーゲン」。
真皮層を構成している代表がコラーゲンで出来た肌の繊維層です。 肌の豊かな弾力性を作り、栄養分を保留し、肌を支えています。関連ページ:肌の水分保持に効く食品(ヒアルロン酸とコラーゲン)
またコラーゲンのところどころにエラスチンと呼ばれる別の繊維が存在し、コラーゲンの構造を支える役割もしています。 このように皮膚の構造について説明しましたが、美肌になるために必要なのは「角質層が正常な状態であること」
しかし、角質層はすでに死んでいる細胞、つまり肌が生まれて育った「結果」にすぎないのです。 角質層自体を変えよう、ということは不可能なのです。
つまり美肌を目指すのなら、まず肌が生まれるところから始めなければなりません。 新しい細胞が誕生し、成長し、角化して細胞核を失い死細胞の角質となる。 この過程を追い、学ぶことが「美肌への道」につながることになると思います。
美肌の定義 美肌の構造 ターンオーバーとは 肌の誕生から死・美肌編