沖縄の食材・黒砂糖(白砂糖との比較)の栄養分
沖縄に行くと「背の高い草」みたいなものがたくさん生えている場所がたくさんあります。じつはそれが「さとうきび畑」なんですね。
さとうきびから取れる「砂糖」、これは黒砂糖も白砂糖も同じなんですが、精製の方法が違うのです。
黒糖(黒砂糖)はさとうきびの搾り汁を精製せずにそのまま煮詰めたもので、ビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
白砂糖の場合、精製する過程でミネラルやビタミンが失われてしまうのです。
黒糖はその他にもカルシウム・鉄分・林・ナトリウム・カリウム・マグネシウムなどが多く、カロリーは白砂糖より低めです。
黒糖はブドウ糖と果糖の2種類だけという単純構造のため、食べて数分で吸収・消化されるので疲労回復には最適です。
肉体疲労はもちろんのこと、脳の疲労にも効きめは抜群です。風邪のひき始めには黒糖生姜湯がオススメです。
水とショウガのスライスを入れて沸騰させ、黒糖を溶かすだけです。身体を温めて、胃腸の働きをよくします。
冷え性や月経痛を和らげる効果もありますが、発熱時には飲まない方がよいそうです。
また白砂糖に比べて、インシュリンを急激に増加させないので血糖値の急上昇を防ぎ、空腹感を抑える働きがあるといわれています。
そのためダイエットにも効果が期待されています。黒糖はそのまま食すのももちろんですが、それでは使い切れませんよね?
いつもの料理に白砂糖の代わりに使ってみてください。煮物はコクが出ますし、豊富に含まれるミネラルのおかげで塩分控えめでも美味しくなります。
醤油や酢との相性もとても良いので、ドレッシングや酢の物に使うのもオススメです。毎日の料理に上手に取り入れ、美容や健康に役立てましょう。
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