健康寿命とは

健康寿命とは

平均寿命と並んで最近よく聞かれる言葉が「健康寿命」というものです。

この「健康寿命」とは、心身共に自立した状態で生き続けられる期間、つまり人の介護(介助)を必要とせずに自力で自立した生活が出来る生存期間のことを言います。

最近では単に長生きすることよりも質の高い生活をおくることが出来る期間を延ばしたいと思う人々が増えてきたことから、この言葉が重要視されてきているようです。

病気になって寝たきりになったり、病院のベッドで動けなかったり、また認知症などで自分が何をしているかわからない状態だったりしても、平均寿命には含まれます。

でもそういう状態で長生きすることを目指すよりも、自分の力で生活できることで長生きしていたい。

そう願う人が多いのは当たり前のことです。

「平均寿命」から「健康寿命」を引いた年数は介護を必要としている期間であると言えます。

男性の平均寿命が79歳、女性が86歳とします。

健康寿命が男性が約71歳、女性は約76歳ですから、その差は男性で8年、女性で10年です。

つまり8~10年は介護を必要とする期間、つまり何らかの病気で入院治療中か寝たきり、自宅療養などを余儀なくされているということになります。

これからはこの介護を必要とする期間を出来るだけ短くし、健康寿命を長くしていく努力が求められます。

健康寿命を延ばすための3つの大きなポイントは次の通りです。

・食生活

・運動の実践(有酸素運動・筋肉トレーニング・ストレッチ)

・ストレスなしで明るく前向きに、を心がける

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