脳の活性化 大豆食品などの食べ物の重要性
脳細胞は加齢と共に減少していくもの、健康な人でも30歳を過ぎれば毎日約20万個の脳細胞が死んでいきます。
脳細胞が死ぬと記憶をストックする容量が小さくなり、ど忘れや物忘れが多くなるのです。
脳細胞の減少をできるだけ抑えて記憶力をキープするには、脳の中の血流を促進して脳細胞を活発にさせ、神経伝達をスムーズにおこなえるようにすることが大切です。
神経伝達をスムーズに行うにはどうすればよいのでしょうか?
記憶力アップのための食べものは大豆食品です。
大豆食品に含まれるレシチンは体内に入るとアセチルコリンという神経伝達物質の材料になります。
納豆に含まれる「ナットウキナーゼ」は血栓を溶かす働きがあります。
「レシチン」は神経伝達物質の材料になり、またコレステロールの上昇を抑えてくれます。
「大豆イソフラボン」は骨を丈夫にし、女性の更年期の諸症状を緩和してくれます。
「大豆サポニン」は体内の脂肪酸の酸化を防ぎます。
大豆関連食品を上手に利用してアンチエイジングに役立てましょう。
大豆以外にも記憶力アップの方法はあります。
魚の油に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)は血液をサラサラにして脳内の血液循環をよくしてくれます。
DHAはスムーズな神経伝達にも作用します。
食べ物だけではなく、記憶訓練などをおこない、物忘れを防止することも効果的です。
物忘れの原因となるのは「短期記憶」、これは見たり聞いたりしたことを一時的に脳に記憶させた状態です。
短期記憶の衰えを防止するには反復するのが一番です。
カテゴリー:アンチエイジング




